デスノート２０１６の最新予告編―特別映像

デスノートの映画版の続編がドラマ番デスノートで発表になりました。

その衝撃の映像はこちらになります。
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まだ具体的なキャストやストーリーの予告編などは不明ということです。

わかっていることは、『GANTZ』や『図書館戦争』シリーズの佐藤信介監督がメガホンを取り、
2016年に全国公開される予定であること。


また今作では、世界的なサイバーテロが頻繁に起こる、超高度情報化社会となった現在の日本で、

2016年を舞台に、前作で藤原竜也さんが演じた夜神月と、松山ケンイチさんが演じたLのDNAを受け継ぐ
新たなるカリスマが登場。二人の天才の意志を受け継ぐ者たちと、

前作同様、誰が保持者なのかわからない新たな「デスノート」をめぐる戦いを、
壮大なスケールで描きます。

今回の映画化を決定づけたのは、原作にあるデスノートの「6冊ルール」

このルールは「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊までである。」よって、死神の存在も６体になる。（死神のノートは１冊とは数えないので、人間が所持していいのが、６冊である）

未だかつて扱われることのなかった６冊ルール、そしてどんな死神が新しく出てくるのか？

今回のキーワードは、
ノートの封印
サイバーテロ
夜神月復活
６冊ルール
Lの後継者
真第２のキラ
新世界の神
コンソメ味

コンソメ味は少し謎ですが、
今回のキーワードは天才ハッカーがデスノートを所持したらどうなるかや、
メロや、ニアが事件を解決するのか、

など色々妄想することが出来ます。

個人的な勝手な予想ですが、
キャストとして、

神木隆之介君が何らかの役で出演するのではないかと思います。


http://amusefanbase.tumblr.com/post/102861217961/kamiki-ryunosuke-talks-about-his-role-as-amayaより引用

ドラマの、学校のカイダンや神様の言うとおりなどでの演技は、
デスノートで通じる部分があると思いますので、

個人的には、可能性があると思います。

また、同じ理由で、染谷将太さんも、
キャストとして起用される可能性があるのではと思います。

http://newclassic.jp/21333より引用

前回の３作の興行収入が良く大ヒットしただけに、
今回も力を入れてくることが予想できますので、

本当に映画が公開されるまで、
楽しみにしたいと思います。

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タグ：デスノート　２０１６